過去のセミナー・対談・講演
ライフデザイン・ワークショップ （2017年11月）
（参加者アンケートから）
「自分の仕事面はイメージできる一方で、LOVEの面で二の足を踏んでいた部分があったけれど、向き合おうと腹をくくることができた」
「PlayとWorkのバランスを調整するにあたり、自分の癖を理解して進めていきたい」
「パートナーシップについて、より具体的な行動を起こしたいと思った」
「自分のことを知っているようで知らないことに気が付いた」
「グループの参加者とシェアをすることで、前向きなパワーをたくさんいただいた」
「過去に意味付けをして、未来の土台になることがわかってよかった」
プレ・マリッジZOOMセミナー （2017年に10回開催）
プレマリッジ・プロジェクトをご一緒している安東美紀子さん・秀海さんご夫妻と、ZOOMでのプレマリッジ・セミナーを開催しました。
月に1・2回、世界のどこからでも参加できるZOOMセミナーで、それぞれの得意分野のテーマで1時間ほど、レクチャーあり、グループワークありの充実した内容でお届けしました。
私が担当した回のテーマ：
・「アタッチメント・タイプでわかるパートナーシップの相性」
・「結婚してもパートナーを好きでいつづけるために」
・「結婚準備度チェックシート」
・「恋を始める36の質問」
アタッチメントセミナー （2016年9月～2017年4月）
アタッチメントセミナーの詳細は、こちらをご覧ください。
川崎貴子さんとの対談：人生のパートナーと「最高のチーム」をつくる法則 （2016年3月）
「いちばんの味方」であるはずのパートナーを「いちばんの敵」扱いしていませんか？
家族や友人と良好な関係を維持することは、健康で幸せな人生を送るためにもっとも重要な要因だといわれています。ハーバード大学研究所で始まり、75年ものあいだ続いている「幸せな人生を送るためのリサーチ」からもこれは明らかになっています。しかしながら、結婚生活をただ続けていても幸せを感じていなかったり孤独を感じていたりするひとも大勢います。国内の離婚率が上昇傾向にあることも事実です。つまり「結婚していればいい」のではなく、そのリレーショシ
ップの質が大切なのです。
このイベントでは、人生を分かち合うパートナーと良好な関係を築き、ふたりが「最高のチーム」になるためにはどうすればいいのかについて、ファシリテーターの塚越悦子がゲストとの対談や、参加者のみなさまとの意見交換などを通じて考察していきます。
トークのテーマは「～べき」を手放せばうまくいく。パートナー探しや「婚活」において、また結婚後の生活を円滑にまわしていくうえで、さまざまな「～べき」という思いこみや社会的なプレッシャーがあります。
・デートは男が誘うべき
・プロポーズは男がするべき
・育児・家事は女がボスで男は「手伝い」
・女はお金に困っていないなら育児に専念するべき
などなど・・・
自分自身の思いこみもあれば、同調圧力の強い日本社会の「空気」もあるでしょう。これらの思いこみやプレッシャーを越えて、本当に自分の築きたいパートナーシップはどんなものか、どうすればそれが手に入るのか、ということを、私たちと一緒に考えていきましょう。
オレゴン州ポートランド・世界征服サミットでの「参加者のストーリー」5分スピーチ（英語） （2015年7月）
どうせなら楽しく生きようフォーラム(2015年11月）
愛について語るときに私たちの語ること：中村綾花さんとのチャリティ・トークイベント・世界の「結婚」について考える
（2015年11月）
ノナカキョウコさんとの婚活をテーマとしたコラボセミナー 2015年3月＆9月
